宮代町議会 2023-02-27 02月27日-05号
しかし、現状、公民館には職員が配置されておらず、現実的に主催事業を実施していく体制が整っておりません。したがいまして、現時点では教育委員会の主催事業を実施していく計画はございません。
しかし、現状、公民館には職員が配置されておらず、現実的に主催事業を実施していく体制が整っておりません。したがいまして、現時点では教育委員会の主催事業を実施していく計画はございません。
町行政でも新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、公共施設の休館や町主催事業がほとんど中止され、町として様々な感染症予防策に尽力され、まさに町を挙げてのコロナ対策一色に取り組んだ令和3年だったと思います。 経済健全化の状況についても、各指標も国の示す基準内にあるなど、健全な財政の範囲にあると言えます。
公民館主催事業については、やや減少傾向にあることから、まちづくりセンター業務との調整を図ること、公民館主催事業の充実に努めていただきたい。
②番目ですね、その中で市の主催事業についてお伺いしたいんですけれども、内容の実施について、団体にお願いするわけですけれども、財団はこの事業の内容について事前の調整をきちんと行っているのかどうか質疑したいと思います。要はきちんと内容を把握してお願いしているのかということですね。単にお任せしていませんか、どうですかということです。
ほかの団体の補助金と比べ多額であり、自分たち主催の会議の日当3,000円や、団体主催事業などの交通費は他の団体にない特別な補助金です。市がこれら補助金を出し続けている間は延々と存続していくと思われ、思い切った改革が必要と考えます。 また、旧同和地区の子どもに対してだけ行う集会所学習も廃止すべきと考えます。学力格差は貧困から来る経済格差の問題です。
学校などで行うアウトリーチ事業やショッピングセンターなどのオープンスペースで誰もが参加できる事業の場合は、多くの人が芸術と触れる機会を提供することが目的であり、無料で行われるべきだと思いますが、一方でホールなどのクローズドな事業では、市の主催事業であっても、基本的に入場料を徴収すべきと考えます。
次に、伝統産業展示室の展示コーナー等のリニューアルについてでございますが、同展示室は、市内外から訪れた多くの方々に対する情報発信拠点としての機能を担っており、これまで市内小学校による校外行事をはじめ、草加市観光協会の主催事業である草加まち歩きツアーの行程の一部に入れていただいたり、草加朝顔市や「漸草庵 百代の過客」などと連携したスタンプラリーの拠点を担っていただいているほか、民間旅行会社が企画するバスツアー
図書館主催事業につきましては、まん延防止等重点措置が適用されたことに伴い、1月22日から3月末まで休講といたしました。 また、越生駅西口総合案内所で新たに開始いたしました図書の返却受付とリサイクル図書コーナーにつきましては、駅を利用する方々にご利用いただいております。図書の返却につきましては、越生コミュニティ館でも行っております。
次の●中央公民館振興事業費は、中央公民館の主催事業を実施するための経費でございます。 241ページをお願いいたします。 ●地域公民館振興事業費は、各地域公民館で事業を実施するための経費でございます。 主なものといたしましては、7節謝金は、主に地域公民館16館で講座開設などに伴う講師謝金でございます。
富士見市のキラリふじみ、三芳町のコピス三芳でも、主催事業については窓口でのチケット販売と並行してインターネットを利用してオンラインチケットを発券しています。市でもオンラインチケットを導入すべきではないでしょうか。 次に、大きな項目の2点目、働く世代のがん患者に対する生活支援について質問をいたします。がん患者の生活支援について質問するのは、これで4度目になりますので、よろしくお願いいたします。
本市では、昨年中央公民館や新田西文化センターなどにおいて、高年者を対象とする主催事業としまして、スマートフォン体験講座を開催したところでございます。体験講座への参加者の方々からは、大変分かりやすかったという御感想をいただくなど好評であったことから、高年者の方のデジタル技術への関心は非常に高いものとも感じております。
(2)説明を受けた記念事業基本方針によりますと、町主催事業、町民主催事業、連携事業が事業構成とされています。私が思うに、これこそ地域資源を生かした地域づくりと考えます。このたびの事業案についての財源案ですが、町単独費のほか埼玉県の市町村総合助成制度いわゆるふるさと創造資金に該当すると思うが、町の考えはどうなのか。
初めに、総合福祉センターであいの森と高年者福祉センターふれあいの里においてどのような取組を行っているのかについてでございますが、それぞれの施設では各種健康相談や主催事業のほか、予約なしで気軽に来館される方を対象に、毎日のラジオ体操や、介護予防運動と脳トレなどの学習を組み合わせたプログラムを月4回程度実施してございまして、利用者からは好評を得ているところでございます。
図書館主催事業につきましては、緊急事態宣言の発出により本年8月から10月まで全ての講座を休講しておりましたが、11月から再開したところでございます。 また、12月4日には、図書館で保存期間が満了となった古い雑誌を利用者の皆さんに無料で進呈するリサイクルデイを行います。 図書館子どもまつりにつきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、今年度も中止とさせていただきました。
新型コロナウイルス感染症については、日々状況が変動し、広報紙等、タイミングが限られた媒体での情報発信では、利用制限や主催事業の予定等の最新の情報を伝えることが難しくなっており、ICTを活用した情報発信の重要性が増していると考えております。中央公民館は、情報発信に蓮田市のツイッターを活用しています。
町行政でも、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、公共施設の休館や、町主催事業がほとんど中止され、町として様々な感染防止予防策に尽力され、まさに町を挙げてコロナ対策一色に取り組んだ令和2年度だったと思います。
町民会館の関係で、舞台音響照明技術者委託料ということでございますけれども、町民会館の主な利用状況ということで、今年度の執行実績でもかなり事業数、町の主催事業としてはかなりの減少ということで、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、様々な事業ができなかったという状況でございます。
また、美術館などの事業は、市民から見れば、市の主催事業なのかそうでないのかは区別がつきづらく、貸し館での特別展ができるのであれば、利用者の予約を受け付けて、人数制限をするなど工夫をして開館できたのではないかという声もございました。
博物館については、緊急事態宣言後、臨時休館となったり、また、主催事業ができないことなどにより、職員はどのような影響を受けているのか。また、利用者からの問合せにはどのようなものがあるのか伺います。 図書館については、多くの雑誌が購入できなくなっていると聞いております。また、なぜそうなったのか、購入できなくなった雑誌はどのくらいの規模なのか伺います。
文化スポーツ部創設以来、文化芸術振興課が新規に実施した主催事業につきましては、国からの補助金を受けて実施した事業はございません。 以上でございます。 (樋口直喜議員登壇) 23 ◯樋口直喜議員 それぞれ御答弁いただきました。